ジャンボリーでは、楽しんだ後に出る「ごみ」のことについてもみんなで考え、みんなで処理するところまでを体験します。当日のごみステーションの運営やごみについて考えるオープンミーティングもプレイベントとして開催します。

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マルヤガーデンズでのキャメラバトン写真展期間中の7月20日に、同じく4階フロアでは今年もジャンボリーのごみステーションを担当してくれるサクラ島大学によるオープンミーティングも開催されます。

みんなが楽しく過ごすためには、やりっぱなしではなく、そこから出てくるごみのことまでしっかりみんなで考えたい。そういう思いから、GNJ実行委員会とサクラ島大学が共同で始めたプロジェクトです。

ただ単に「ごみを分別して捨てる」のではなく、開催地川辺の町のやり方をならって「資源として送り出す」ためのステーションの運営について考えるセッションです。またごみステーション運営のボランティアも同時に募集していますので、興味のある方はぜひご参加ください！

～フェスティバルのごみのことを考える～
期間 7/20(土) 14:00-16:00
場所 4階 (garden4,D&DEPARTMENT PROJECT KAGOSHIMA by MARUYA)
主催団体名 サクラ島大学、グッドネイバーズ・ジャンボリー実行委員会
GNJでは、会場である川辺森の学校をきれいにつかうために、ごみステーションの運営メンバーを募集しています。川辺のごみ分別や環境への取り組み、昨年のごみステーション運営のご紹介、メンバー募集の説明をさせていただきます。気持よく夏の野外フェスティバルを楽しめる仕組みやアイディアを一緒につくってゆきましょう。

定員/
15名

申込み方法・申込み先/
お電話、またはメールにてお申込みください。

参加費/
無料

お問合わせ先/
sakurajima.univnet@gmail.com
090-9489-9460(サクラ島大学 久保)

http://www.maruya-gardens.com/gardens/schedule.php?id=1040