(FUJIFILM 写ルンです + GOOD NEIGHBORS JAMBOREE 2011) x タピオカトンネル = キャメラバトン
キャメラバトンは、ジャンボリー参加者による、写真のリレー。
参加者全員が、撮影者として、被写体として、活躍できるプログラムです。
夏の終わり、森のがっこう、僕らの見るGNJ2011の風景を、一緒に写真へ刻みましょう。
25台、25のテーマ
会場内をめぐるキャメラ(写ルンです)には、1台1台に、「ザ・夏」、「キミに胸キュン」、「しましま」、「背中」などのテーマが設定されています(テーマは、各キャメラの上面に記載されています)。
キャメラを受け取ったら、テーマに沿った写真(難しく考えなくていいです。テーマを読んで、感じたとおり、あなたの感覚で!)を1枚だけ撮影し、次の誰かへ手渡します。
渡すときは、次の人が困らぬよう、優しく優しく、説明を♪
風船が目じるし
キャメラには、Balloon box(鹿児島市呉服町) 提供の風船(土に帰る天然素材!)が、くくりつけられています。
キャメラバトンに参加したいときは、それを目じるしにして、キャメラへ近寄り、次はワタシに渡して、次はワタシに渡して、次はワタシに渡して、と強く願いながら、前の撮影者を見つめましょう。
君に、届け。
水玉ネッカチーフの人たちに
27枚目を撮り終えたとき、途中で困ったコトがあったときには、水玉のネッカチーフ(赤地に白の水玉♪)を首に巻いたタピオカトンネルのメンバー、もしくは、二宮JIN次郎(あきらかに可笑しな格好をしているので、あ!きっとコノ人がJIN次郎だ!ってワカルと思います)にお声掛けください。
また、フードブースに出店している「鈴の音抽出所」の2人も、タピオカトンネルのメンバーです。お店が空いていれば、相談に乗ります。コーヒーを買うついでに、チラっと相談しちゃうなんてのも手かも知れませんね。
撮った写真は?
皆で撮った写真は、後日、写真展、Webサイト等に、何らかのカタチで公開されます。
僕らの見た風景が、気付かなかった風景が、手渡された順番通りに飾られます。
キャメラが誰の手へ渡り、どんな軌跡をたどり、どんな写真が残るのか。それは誰にもわかりません。
撮って、出逢って、渡して、笑って、
2011年の夏に、かけがえのない写真と記憶を刻みましょう。
予習URL
→ Facebookページ : http://www.facebook.com/tapiocatunnel
→ Blog : http://tapiocatunnel.jugem.jp/?cid=3
→ 協賛 FUJIFILM : http://fujifilmmall.jp/print/gnj/
→ 協賛 Balloon box : http://barunbox.chesuto.jp/e588236.html
予習URL2
→ 少しの会話
→ デスデスデスデス
→ 写ルンです。
→ キャメラバトン。