プログラム

渡辺俊美 Toshimi Watanabe


TOKYO No.1 SOUL SETのヴォーカル、ギター、サウンド・プロダクション担当。独自のメロディとカラーを持つヴォーカルは各方面で定評があり、様々なアーティストの作品への参加、近年ではプロデュースワークもこなす。

2010年1月20日には自身の音楽的好奇心を反映し試みるプロジェクト、THEZOOT16のメジャーデビューアルバム『ヒズミカル』をリリース。2月24日にはTOKYO No.1 SOUL SETの活動20周年記念ベストアルバム『BEST SET』を発売。2011年2月9日には様々な女性アーティストを迎えてのコラボカバーアルバム「全て光」をリリース。

また、福島出身のミュージシャンとクリエーターで2009年に結成されたバンド「猪苗代湖ズ」(渡辺俊美はBASS担当) として、2011年12月31日には第62回NHK紅白歌合戦に出場。
2012年1月14日~2月26日まで、渡辺俊美、初となる個展「ソバカス」(会場:勝どきbrf) を開催。2月8日には、THE ZOOT16初のベストアルバム「Z16」をリリース。

そして、翌週2月15日には、過去4タイトルリリースした、ジャズ・コンピレーションCD「BRUSHING WORKS INTER PLAY」の、最新作にして、ベストセレクト盤「BRUSHING WORKS INTER PLAY My Favorite Swings」をリリース。さらに、3月14日には、TOKYO No.1 SOUL SET約3年ぶりとなるオリジナルアルバム「Grinding Sound」をリリース。6月13日には自身初となるソロ名義でのアルバム「としみはとしみ」をリリース。今後さらなる活動を予定している。