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タイムテーブル公開します!

- わらべうたワークショップ・クラス
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シュタイナー教育のベースとなる十二感覚を養う入門編。日本の古くからのわらべうたや沖縄のわらべうたを、お手玉や大布をつかいながら手遊びをし、身体を使って遊べるわらべうたのクラスです。
【先生】UA【参加人数】10〜12組(親子でご参加ください)
【対象年令】4〜6歳
【時間】11:30〜
【参加費】1,500円
【場所】鉄筋校舎2階G教室
【注意事項】
※参加申し込みはツリーハウス前のワークショップ総合受付にて11時より受け付けます。
※事前に準備するものは特にありません。手ぶらで開催教室へお越しください。お手玉や大布はこちらで準備してあります。
※親御さん(もしくは身近な大人)と子どもの組みとなってご参加ください。
※年齢のバランスを考慮して若干の選考させていただく場合があります。予め御了承ください。
※開催場所の教室は当日変更になる可能性があります。受付の際にお問い合わせください。

- UA
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UAとは、スワヒリ語で「花」という意味を持つ言葉。
1972年3月11日生まれ。母方の故郷は奄美大島。1995年6月ビクタースピードスターからデビュー。当時から、その個性的なルックスと存在感のある歌声で注目を集める。
『情熱』『悲しみジョニー』『ミルクティー』などのヒット曲を持ち、AJICO(ex:BLANKY JET CITYの浅井健一と組んだバンド)やUA×菊地成孔といったコラボ作品もリリース。
また、NHK教育『ドレミノテレビ』(2003) に歌うお姉さん“ううあ”としてレギュラー出演。翌年リリースの、童謡・愛唱歌集『うたううあ』(2004)はロングセールスを記録。
さらに、『水の女』(2002/テサロニキ国際映画祭グランプリ)での初主演を皮切りに、『大日本人』(2007)、『eatrip』(2009/モントリオール世界映画祭正式出品)等映画出演も多数。その活動は多岐に渡る。
2010年4月、キャリア初の公開レコーディングライブアルバム『ハルトライブ』をリリース。6月にはデビュー15周年企画カバーアルバム『KABA』を発表。
2013年6月には、香港のアーティストGay Birdと香港で3日間のパフォーマンスを行う。
2016年5月11日、7年ぶりのオリジナルアルバム「JaPo」(ヤポ)をリリース。
ワンマンライブ、フェス等多数出演。
また、2005年より都会を離れ、田舎で農的暮らしを実践しつつ、環境問題や平和を願う活動にも力を注いでいる。四児の母でもある。


- otto & orabu
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鹿児島市にある障害者支援施設「しょうぶ学園」の主宰するotto(おっと)は、「心地よい不揃いの音」という独自の表現スタイルをコンセプトに、2001年に民族楽器を中心に結成したパーカッションバンドです。足並みがそろわない頑強にずれる音、パワーのある音、不規則な音が自由に、そして純粋に楽しくセッションすることによって、心地よい不揃いの音が生まれます。またヴォイスグループorabu (おらぶ=鹿児島弁で「叫ぶ」の意)は、叫びのコーラス。ottoのリズムとorabuのヴォイスが絶妙のコラボレーション空間を創造します。音楽は、即興的なイメージの組み合わせによる新しい音の発見と偶然性を大切にしながら、一貫してオリジナル曲で構成しています。見て楽しむ、聴いて楽しむ、ジャンルを超えて新しい音の世界を模索しています。 「GOOD NEIGHBORS JAMBOREE」には第1回からレギュラー出演。 高木正勝、UA他様々なミュージシャンとセッションを行うなど、日本各地で演奏活動を続けています。2014年には初のCD音源「encounter」をリリース。

- The Pints
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「2013年に大西洋航行中の移民船の三等船室にて結成。 バグパイプ アコーディオン フィドル マンドリン バンジョー ティンホイッスル 様々な民族楽器を取り入れたパンクバンドである!手にしたグラスを飲み干してダンスダンスダンス!」

- THE ACOUSTICSジ・アコースティックス
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2011年4月、鹿児島で結成。
2013年にギタリストが加入して現在の5人編成に。
2000年代のロックンロールリバイバルの中で青春時代を過ごし、ソウルやパンク、ネオアコ、ギターポップ、60's 70's ロック、ジャズ等、幅広い音楽を吸収。
録音からジャケットまでセルフプロデュースで制作した音源は全て完売。
2016年4月に LIFESTYLE MUSIC RECORDS より 7inch record をリリースし、4月15日に渋谷で行われた RECORD STORE DAY JAPAN に出演。
6月8日には album “STANDARDS” を全国リリースする。

- monoclaft
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小寺 勇造 (vo.ba)
古市 広郷 (dr)
小寺 和花子 (vo.gt.key)2006年1月
大学のバンドサークルで結成。
同年5月、初ライブ。2015年4月、「draw the ark」発売。
働きながら、週末は3人で集まり、部屋で1人でヘッドフォンで聴くような音楽を製作する日々。

- kokomoonpelliココムーンペリ
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個性豊かなヒストリーを持つ樹木で作られた木の笛コカリナとジャンベやコンガを中心としたパーカッションとのミニマルバンド。ジャンルにとらわれない独自の音楽を展開中。
シンガーソングライターのコジマサトコのアルバム『utau』『Life』に参加。2016年2月22日に1st.アルバム『echo』をリリース。

- 川辺ヒロシ:Resident DJ
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TOKYO No.1 SOUL SETの屋台骨を支えるトラックメイカーであるとともに、日本のクラブ黎明期からDJとして数多くの伝説的なパーティーのフロアを沸かせてきた。別ユニットとしては、藤原ヒロシ、クボタタケシ、DJ KENT (FORCE OF NATURE)、笹沼位吉(SLY MONGOOSE)、石野卓球(電気グルーブ)らとも活動。また、小泉今日子他多数のアーティストをプロデュース、TV、映画音楽、CM楽曲なども手掛ける。2016年は、大根仁監督・福山雅治主演映画「SCOOP!」の劇伴を担当、主題歌「無情の海に」もTOKYO No.1 SOUL SETが福山雅治をギターでフューチャーし、制作している。代表的なリミックス・ワークは七尾旅人、DOES、モーニング娘。勝手にしやがれ、ROSSO、キミドリ、スチャダラパー、globe、UA、フィッシュマンズ、藤原ヒロシ、テイトウワetc. そのどれもが必聴である。

- GOOD NEIGHBOR DJs
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奥村朗(GADGET)
DJ satoshi
矢野武(YANO CAKE TEN MOKU)
若松徹幹
池田宏利(valuecreation/Deer Soul Fes)
鳩貝建二(GOOD NEIGHBORS' MUSIC VENDOR)
杉山博史(acoustics)

- Robin Dupuyロビン・デュプイ
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フランスのストラスブール出身 1976生
4才でピアノをはじめるが、6才の時にヨーヨ・マの演奏を聴きその素晴らしさに魅せられ、チェロへの転向をきめる。以後、最良の教師のもとで修練をつみ1999年パリの、Schola Cantorumを首席で卒業。
そのパフォーマンスはクラッシック演奏からファッションショウなどの伴奏におよび、映画やテレビコマーシャルやサウンドトラックなどでも活躍中使用楽器はランベール 1760。

- サークルボイス
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様々な人々が一つの場所に集い生の声を響き合わせる参加型のイベントです
ファシリテーターは音楽家の青柳拓次
参加者は輪(ときに扇形)になり*スキャットとカラダを使ったリズムでアンサンブルをつくります
年齢、国籍、性別、思想、宗教は問いません
歌うのが好きな方から、心の中で歌うひとまでどなたでもご参加いただけます
美しく上手に歌うことよりお互いの声を感じあう平和な場所を*意味の無いコトバ(歌詞)で歌うこと

- 青柳拓次 プロフィール
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1971年12月8日、東京。
クラシック・ギタリストの家系に生まれる。
幼い頃よりギターを手にし、ピアノ、パーカッションを学ぶ。1990年、TVのオーディデョン番組を経て、Little Creaturesでデビュー。
1991年、渡英。一年間のイギリス暮らしのなかで、世界中から集って来た音楽家たちの生音に出会う。帰国後、Double Famousやソロ名義のKAMA AINA、青柳拓次などでも数々のアルバムをリリース。KAMA AINAでは、イギリス、デンマークのレーベルよりアルバムをリリースし、ライブ・ツアーを行う。シチリア、ハワイ島の音楽集や、パリ地下鉄のミュージシャン達によるアルバム、ファッションデザイナーとのコラボレーションMix CD、様々なアーティストのプロデュースを手掛ける。映画や舞台、TV番組の音楽を作曲し、詩人、写真家としても作品を発表。2010年、沖縄に移住。日本各地の民謡とホリスティックなセラピーを学ぶ。2013年、新たなるプロジェクトとして、輪になり声が渦を巻く、参加型コンサート”CIRCLE VOICE”を沖縄のヤンバルからスタートさせる。
2016年、絵本「かがり火」、UA「Japo」(プロデュース)、Little Creatures「未知のアルバム」を発表。それぞれ全国ツアーがおこなわれる。

- GOOD NEIGHBORS MARCHING BAND
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ジャンボリー当日、1日だけ結成されるバンド、グッドネイバーズ・マーチングバンドのメンバーを今年も募集します。GNJ代表の坂口修一郎(Double Famous)と、ドラムサークルファシリテーター森田孝一郎さん。LAGBAG MUSICの島津紘子さん、上山大輔さんといっしょにジャンボリーの会場で練習をして、みんなで一緒にジャンボリーの会場を練り歩きます。
メンバーは興味のある人だったら誰でも大丈夫です。子供から大人までジャンボリー当日なにか音が出るものを持参してください。楽器を始めたばかりの人でも大丈夫。みんなで一緒にジャンボリー会場を練り歩きましょう。当日楽器を持ってきた方は、受付でその旨申し出てください。集合場所と練習時間などをお伝えします。年齢、楽器の種類など一切不問です。
【課題曲】
C-jam Summer
作曲:LAGBAG MUSiC上山大輔&紘子(rocotone)
https://youtu.be/qPegV-Xc2gw

- ドラムサークル
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みんなで輪になってタイコを叩こう!
【GNJオープニングドラムサークル】
森田孝一郎
太鼓(ドラム)の輪(サークル)は、太古の和。我々人類は、言葉や文字を生み出すより、ずっとずーっと昔から、リズムによるコミュニケーションを常としていました。みんなで輪になって叩き、うたい、踊る。理屈ではない、ただ自由に参加して好きなように楽しむリズムによる一体感。参加者もミュージシャンもスタッフも、みんな一緒にドンドコドン♪
ドラムサークルファシリテーター(リズム案内人)1990年代より鹿児島市内天文館でジャズドラマーとして活動。2006年よりドラムサークル活動を開始。2007年4月、リズム専門音楽事務所リズムハート設立。県内外の教育、医療、福祉、企業研修、イベントなどで年間約150回のドラムサークルをファシリテートしている。2009年にはDCFA(ドラムサークルファシリテーター協会)認定ベストファシリテーターオブザイヤー受賞。鹿児島を中心に、県内各離島、福岡から沖縄まで、そして韓国からも招聘を受けるなど、今、国内で最も多忙なドラムサークルファシリテーターの一人。


- みんなでオラブワークショップ
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いまやグッドネイバーズ・ジャンボリーには欠かせないしょうぶ学園のパフォーマンスグループotto&orabu。ottoはしょうぶ学園の利用者を中心に結成した打楽器のグループで、orabuはボイスパフォーマンスのグループです。その二つが一体となってあの熱狂的なグルーヴが生まれるのですが、今年はそのorabuにみんながなれるという実験的なワークショップを開きます。orabu(おらぶ)とは鹿児島弁で叫ぶの意味。森のなかみんなで力いっぱい叫びましょう!
▼上記曲目のorabuパートの中から、観客用の「男性パート」と「女性パート」を用意します。
▼パートの詳細は会場で配布するタイムテーブルやエリアマップに記載してあります。
▼17:30〜18:00 ステージ転換(楽器設置)中、園長の合図でorabuと観客を巻き込んで声出しをします。(約20〜30分)
▼18:00からのotto&orabuライブの終盤、園長の合図でいっしょにおらぶ!

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グッドネイバーズカレッジ特別授業 #1
OK PROJECT報告会 -
4月14日に最初の地震のあった熊本大分震災。震災発生の直後から活動を始めた大分熊本のスモールビジネス支援活動”OK PROJECT”。大きなニュースが続くなかほとんどテレビなどの報道もされなくなってきていますが、依然としてその影響は残っています。大分熊本でこのプロジェクトに関わったメンバーに、震災発生直後の様子から現在の状況〜これからについて直接話しをうかがいます。
登壇者
モデレーター:坂口修一郎
錦戸主税
杉村輝彦
高田淳平
鶴田宏和- 坂口修一郎(GOOD NEIGHBORS JAMBOREE/BAGN Inc.代表)from 鹿児島
- 1971年鹿児島生まれ。1993年無国籍楽団ダブルフェイマスを結成。音楽活動の一方2004年代官山UNITの設立に参加。2010年より故郷鹿児島でクロスカルチャーな野外イベントGOOD NEIGHBORS JAMBOREEを主宰している。東日本大震災後には緊急支援で来日したジェーン・バーキンのサポートバンドをオーガナイズしワールドツアーに同行した。現在では ランドスケーププロダクツ内にディレクションカンパニーBAGN Inc.を共同設立。ジャンルを越境したイベントのプロデュースを多数手がけている。
- 錦戸主税(GREEN NOTE)from 熊本
- 1980年生まれ、熊本出身。崇城大学土木工学部を卒業後、設計会社にてランドスケープを学びながら造園業に従事。Uターンを機にNPO天草シーフォートを設立に参加し環境イベントなど行う。2008年、GREENNOTEに入社後は植物を主に担当しながらPurple Wall Marketを主宰、Life Style Market Kumamoto実行委員と県内の同業種の仲間と一緒に熊本を盛り上げる活動を行っている。
- 杉村輝彦(熊本県庁)from 熊本
- 1975年生まれ 熊本県宇城市出身。日本一の蘭の島・戸馳島の大自然で生まれ育つ。熊本県に入庁後、文化振興や阿蘇草原再生プロジェクト、水俣地域振興などに従事。近年は食を通した地域づくりを中心に活動している。現在熊本市に隣接する合志市役所に出向中。同市にて地方創生のプランニングやマンガミュージアムプロジェクトなどを進めている。
- 高田淳平(山荘わらび野)from 大分 由布院
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1979年生まれ 大分県湯布院町出身山荘わらび野 次男 / 由布院温泉旅館組合理事
家族と共に由布院駅裏で小さな旅館「山荘わらび野」を経営。スイスの山々とそこを走るサイクリストに魅せられて、自転車にハマる。由布院サイクリングライフ実行委員長としても活動している。

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グッドネイバーズカレッジ特別授業 #2
伝わることと伝わらないこと -
先生
- 岡本 仁
- 1954年北海道生まれ。マガジンハウスにて『BRUTUS』『relax』『ku:nel』等の 雑誌編集に携わったのち、2009年ランドスケーププロダクツ入社。 新プロジェクト「BE A GOOD NEIGHBOR」を担当している。著書 に『今日の買い物』『続 今日の買い物 』(ともにプチグラパブリッシング)、編著書に『ぼくの鹿児島案内』『続・ぼくの鹿児島案内』(ともにランドスケーププロダクツ)がある 。 またマガジンハウス在籍中に手がけた雑誌図版については、「東京の編集」(編・著:菅付雅信 /ピエブックス)において詳細が掲載されている。
- 佐久間 裕美子
- ニューヨーク在住ライター。1973年生まれ。1998年からニューヨーク在住。出版社、通信社などを経て2003年に独立。ムラカミカイエとともにiPad magazine <PERSICOPE> 主宰。著書に「ヒップな生活革命」(朝日出版社)。翻訳書に「テロリストの息子」(朝日出版社)、「世界を動かすプレゼン力」(NHK出版)。

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グッドネイバーズ・カレッジ特別授業 #3
YCAMバイオ・リサーチ -
山口情報芸術センター [YCAM] は、山口県山口市にあるアートセンターです。YCAMバイオ・リサーチは、近年飛躍的に発達するバイオテクノロジーの応用可能性を、アートや教育、地域といった多様な切り口で研究開発することを目的としたプロジェクトです。2015年度よりバイオテクノロジーを扱うための基本的な機材や設備を備えたスペースを館内に立ち上げ、ワークショップやフィールドワークなどを実施しています。
http://www.ycam.jp/projects/ycam-bio-research/当日の概要
先生:津田和俊
まわりの森や身体などに生息している微生物を集める「微生物ハンティング」や、夏の果実からその設計図であるDNAを取り出して眺めながら飲む「DNAカクテル」のミニワークショップを開催します。身近に手に入る材料や道具を使った実験を通して、「キッチンからはじめるバイオ」をすすめるYCAMバイオ・リサーチの取り組みを紹介したいと思います。1981年、岡山県新庄村生まれ。2016年、山口情報芸術センター [YCAM] 研究員。2015年まで大阪大学工学研究科助教として、工学設計や適正技術の学習プログラムを担当。また、2010年からファブラボ(Fab Lab)のネットワークに参加し、2013年大阪に「ファブラボ北加賀屋」を共同設立。研究領域は、資源循環・サステナブルデザイン。ものの流れや循環に着目しながら、自然環境と人との関係性について考察している。

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グッドネイバーズカレッジ特別授業 #4
ハロー・ニューファーマーズ -
食に関心が高まる昨今。世界的に新しい感覚で野菜の生産に取り組む人たちが増えています。女優でありタレントでもある加藤紀子さんもかねてより自ら畑を持つほどそうした動きに敏感に反応しているニューファーマーのひとりです。そうした加藤さんにモデレーターになっていただき、鹿児島で野菜の生産に取り組むふた組みの若いつくり手から彼らの活動について、その想いや課題、未来の食について語り合う場をもうけました。
先生- 加藤紀子 (タレント)
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1973年 三重県生まれ
1992年 歌手デビュー。
歌手活動の他にも多数のバラエティー番組などに出演
2000年~2002年まで フランスへ語学留学
現在は、テレビの情報番組や ラジオ、執筆を中心に活動中。
2012年から始めた農薬に頼らず育てる野菜作りはもはやライフワークの一部。
仕事、プライベートを含めこれまで訪れた国は30ヶ国以上。自他共に認める旅好き。
Tokyo NO.1SoulSetの川辺ヒロシ氏との結婚により、氏の地元鹿児島の魅力にはまり、いつか住みたい夢を抱き中
<加藤によだれ> http://ameblo.jp/katonoriko/
<加藤紀子@山形> http://www.okaze-gatta.jp/essay
<JPルーム> www.jp-r.co.jp/
- 松野下 友明
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こころの野菜 つくりて
長女が誕生した時に勤めていたガソリンスタンドが閉鎖。農業という仕事に興味を持ち知識も何も無いまま農園の会社員になる。再び勤めていた会社が閉鎖の危機に。それを機に独立を決意。有機野菜に出会った衝撃が忘れられず、有機栽培、自然栽培という栽培方法で南さつま市坊津町にて就農。現在の耕作面積は1.2ha。露地、ビニールハウスにて年間約100種類の野菜達の"手助け"をしている。
- 瀬川利紀
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善左衛門
1984年生まれ日置市東市来町出身。福岡の大学を卒業後、沈壽官窯に入社。幼い頃から祖父母や両親の畑の手伝いを行い、農業の楽しさと難しさを学ぶ。兼業農家として、農薬や化学肥料を使わない野菜の生産をしている。

- 森の映画館
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日田シネマテーク・リベルテ+プチシネマ
上映料:無料
大分県日田市の映画館リベルテと、鹿児島のプチシネマが共同して企画する、毎年恒例!1日だけの映画館がジャンボリーにやってきます。
今年はなんとスパイク・ジョーンズ監督の「I'm here」と、沖田修一監督:菊池亜希子主演の「豆大福ものがたり」の豪華二本立て!・12時半「豆大福ものがたり」
・13時半「I'm here」
・15時「豆大福ものがたり」
・16時「I'm here」
・17時終了- スパイク・ジョーンズ監督作『I'm here』
-
「マルコヴィッチの穴」「かいじゅうたちのいるところ」のスパイク・ジョーンズ監督が、近未来のロサンゼルスを舞台に、冷たい鉄のロボットを通して人間本来の姿、純愛を描く感動ショート・ムービー。
懐かしさや切なさを感じさせながら、胸に響く美しい物語。
日田シネマテーク・リベルテ
http://www.hita-liberte.com九州のおへそ、大分県日田市という小さな町にある、自由な映画館。
劇場内では、有名・無名問わず映画館にぴったりなアーティストの音楽ライブやライブペインティングなども開催。映画の待合室ともなる空間には、ワークショップやライブもできるサロンのようなカフェスペースがあり、 ギャラリースペースでは、写真・原画展、インスタレーションなど、様々な想いを持ったアーティストと共に話しあい、独自の空間をつくっています。 映写機はもちろん、文化(大切な心)を残すために、未来の担い手である子どもたちに向けての活動もしています。 映画を観に、コーヒーを飲みに、雑貨を楽しみに、ギャラリーを覗きに…
自由な入り口からお入りください☆鹿児島プチシネマ
http://petitcinema.tumblr.com/鹿児島に「ここにしかない映画会」をつくりたいという気持ちから2012年発足。
鹿児島未上映の作品や、カルトからSF、青春ものや社会ドラマから名画までありとあらゆる映画とそれにちなんだ色々を繋ぎ、映画を中心としたコミュニティ形成を目標とする。
毎回の映画会にはテーマを設け、映画を観る”+α”という時間空間を提供。
2013年からは「プチシネマ寄席」という落語会も開始。
生で落語を気軽に(特に落語初心者に)見てもらえるよう独自のスタイルでの落語会を不定期に開催。
堅苦しいものではなくゆるりと、ふらっと立ち寄れる小さな映画館を鹿児島のあちこちでつくれるよう活動中。
代表 下池奈津子/川井田健晃

- 森の映画館
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日田シネマテーク・リベルテ+プチシネマ
上映料:無料
大分県日田市の映画館リベルテと、鹿児島のプチシネマが共同して企画する、毎年恒例!1日だけの映画館がジャンボリーにやってきます。
今年はなんとスパイク・ジョーンズ監督の「I'm here」と、沖田修一監督:菊池亜希子主演の「豆大福ものがたり」の豪華二本立て!・12時半「豆大福ものがたり」
・13時半「I'm here」
・15時「豆大福ものがたり」
・16時「I'm here」
・17時終了- スパイク・ジョーンズ監督作『I'm here』
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「マルコヴィッチの穴」「かいじゅうたちのいるところ」のスパイク・ジョーンズ監督が、近未来のロサンゼルスを舞台に、冷たい鉄のロボットを通して人間本来の姿、純愛を描く感動ショート・ムービー。
懐かしさや切なさを感じさせながら、胸に響く美しい物語。
日田シネマテーク・リベルテ
http://www.hita-liberte.com九州のおへそ、大分県日田市という小さな町にある、自由な映画館。
劇場内では、有名・無名問わず映画館にぴったりなアーティストの音楽ライブやライブペインティングなども開催。映画の待合室ともなる空間には、ワークショップやライブもできるサロンのようなカフェスペースがあり、 ギャラリースペースでは、写真・原画展、インスタレーションなど、様々な想いを持ったアーティストと共に話しあい、独自の空間をつくっています。 映写機はもちろん、文化(大切な心)を残すために、未来の担い手である子どもたちに向けての活動もしています。 映画を観に、コーヒーを飲みに、雑貨を楽しみに、ギャラリーを覗きに…
自由な入り口からお入りください☆鹿児島プチシネマ
http://petitcinema.tumblr.com/鹿児島に「ここにしかない映画会」をつくりたいという気持ちから2012年発足。
鹿児島未上映の作品や、カルトからSF、青春ものや社会ドラマから名画までありとあらゆる映画とそれにちなんだ色々を繋ぎ、映画を中心としたコミュニティ形成を目標とする。
毎回の映画会にはテーマを設け、映画を観る”+α”という時間空間を提供。
2013年からは「プチシネマ寄席」という落語会も開始。
生で落語を気軽に(特に落語初心者に)見てもらえるよう独自のスタイルでの落語会を不定期に開催。
堅苦しいものではなくゆるりと、ふらっと立ち寄れる小さな映画館を鹿児島のあちこちでつくれるよう活動中。
代表 下池奈津子/川井田健晃



- ある教室からの脱出
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【人数】〜10人
【時間】制限時間20分 前後の説明入れて40分
①12時〜
②12時40分〜【場所】鉄筋校舎2階教室G
【内容】
音楽フェスの為に訪れた廃校を探検中に教室に閉じ込められてしまう。脱出するためにはあらゆる謎や暗号を解き明かすこと。制限時間以内に脱出できなければ一生閉じ込められてしまう。果たして森の学校の教室から脱出できるのだろうか?【ゲームの流れ】
謎を解いて行くと脱出するために必要なアイテムをゲットすることができる。
あなたは森の学校の教室から脱出することができるだろうか!?